セカンドカーには軽自動車がおすすめ!選ぶ際のポイントをチェック

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/12/01

車での移動が多い地域では、一家に2台車があることも珍しくはありません。結婚後にそれぞれの通勤用の車が必要なこともあるため、これからセカンドカーを買おうか迷っている人もいるでしょう。そこで、セカンドカーを購入するメリットや選ぶ際に意識すべきポイント、セカンドカーに軽自動車をおすすめする理由について解説します。

セカンドカーを購入するメリット

「一家に一台あればいいんじゃないの?」と、セカンドカーの必要性を感じない方もいます。確かに、お住まいの地域に公共交通機関が充実していれば移動に困ることはさほどありません。そこで、セカンドカーを購入するメリットについて解説します。

通勤用と家族用で使い分けができる

1台目は家族用、2台目は通勤用と使い分けることができます。家族用であれば乗車可能な座席数や広々とした空間を優先しがちになるため、好みのデザインやフォルムが選べないこともあります。しかし2台目を通勤用・プライベートにすれば、お好きなデザインの車にすることも可能です。

また車での移動が多い地域では、通勤用で車を使われると買い物や病院などに行けないことがあります。セカンドカーを所有していればこうした事態も防げるため、車社会の地域にお住まいの方にはおすすめです。

セカンドカーを選ぶ上で意識するべきポイント

1台目の車とは違い、2台目の車を選ぶ際はどのようなポイントを意識すればよいのでしょうか?通常、車を選ぶ際はデザインや機能性・乗り心地・用途などを考慮するものです。もしも1台目でそれが満たされていれば、2台目に求めるものとは何でしょうか。

維持費を把握する

外国製の高級車を購入しても、維持費が高いことを理由に手放す人も少なくありません。セカンドカーでも同じで、車があればそれだけ維持費がかかります。

軽自動車税が毎年1万800円かかるほか、ガソリン代・車検・メンテナンス代も必要です。自宅の駐車場が空いていなければ近隣の駐車場を借りることになるため、駐車場代が発生することもあります。

そのようなことを踏まえ、セカンドカーを迎えた場合どのくらいの維持費がかかるのか把握しておくことも必要です。

用途に合っているか確認する

デザインがかわいい・かっこいい車をセカンドカーにしたいと考えていても、用途に合っていなければ失敗してしまうこともあります。軽自動車にはさまざまなものがあり、2人用のコンパクトなものからボックス型で空間が広く荷物が載せやすいものもあります。

毎日大量の買い物をするためのセカンドカーであれば、後部座席が倒せて荷物スペースが広がる軽自動車がいいでしょう。反対に、子どもの塾の送迎など移動をメインに使う場合は、2人用のコンパクトな軽自動車でもよいかもしれません。

セカンドカーには軽自動車がおすすめ!

軽自動車は普通車と比べて価格も安いため、セカンドカーにはおすすめです。1台目の車は普通車でもよいかもしれませんが、軽自動車にはセカンドカーにするメリットがたくさんあります。

普通車よりも維持費が少ない

メリット①は普通車よりも維持費が少ないことです。最近ではハイブリットの軽自動車も登場しており、燃費もよいので1か月のガソリン代はさほど高くありません。

自動車税や重量税・自賠責保険料も普通車よりも低いため、車検の見積もりで「とても安い!」と感じる方もいます。車検の基本点検整備費用は店舗によって変わりますが、どこで受けても料金が変わらない重量税と自賠責保険料が安くなるため、普通車に比べてとてもお得に思えます。

小回りがよくきいて便利

軽自動車は普通車よりもサイズが小さく、細い道でも小回りがよくきいて便利です。普通車では少し不安な道も、らくらく走行できます。とくに住宅街は狭い道路もあり、小さな子どもが飛び出す危険性もあるため運転には慎重になります。

また、軽自動車は小さな駐車スペースにも駐車できるため、自宅の駐車場が広くなくても停められる点もメリットです。たとえ少し狭くても、運転席側のスペースが確保できれば乗り降りも可能なため、「駐車場がそこまで広くない」という方は軽自動車を検討されてみてはいかがでしょうか。

セカンドカー割引が適用される

2台目以降の自動車も同じ自動車保険に加入すれば、「セカンドカー割引」が適用されることもあります

1台目の等級が11等級以上・個人での所有・新規での加入など、条件はいくつかありますがこれを満たせば割引対象となり、保険料が安くなります。適用条件は保険会社によって異なるため、詳しく知りたい方は保険会社に問い合わせてみましょう。

 

セカンドカーのメリットや選ぶ際のポイント・軽自動車がセカンドカーにおすすめできる理由について解説しました。個人によってセカンドカーの用途も異なるため、一概に「セカンドカーは絶対軽自動車にするべき!」とはいい切れません。まずはセカンドカーの用途を確認し、それに合った自動車選びをしましょう。軽自動車専門店でいろいろな軽自動車を乗り比べ、その中から好きなものを選んでもよいかもしれません。

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